先輩の声
Voice
川西塗装では様々な部署で若い社員が活躍しています。
先輩たちからのメッセージから、少しでも川西塗装の社風を感じ取ってください。
プラモデルに憧れて
2010年入社 | 塗装課
エリアリーダー
川西塗装に決めた理由は?
高校生の時プラモデルにハマっていて、それをよく缶スプレーで塗装していました。
この時から塗装することが好きで、実際に車のパーツを塗り、塗装技術を習得したいと思い、川西に決めました。
普段の仕事内容や、
やりがいを教えてください。
手吹き塗装は職人技だと思っています。昔は、手吹きで塗装しているラインを管理していました。
手吹きラインでは、人が実際に塗装ガンを持って手で塗装しており、技術が一番身に付きやすい作業となります。
現在は、ロボットが塗装しているラインの管理が主な仕事ですが、塗装されたクルマやパーツを街で見かけた時は、人やロボットで塗られたものが市場に出ていると思い、誇らしくなります。
働いてみて自分が変わったこと、
成長したと感じる点は?
入社したてのときは、目先のことしか考えられませんでした。
けれども、ライン長として一つのラインを任されるようになり、先の先まで考えて仕事をするようになった、失敗からもしっかり学び次に活かせるようになったことが、自分の中の成長した一つだと思います。
今後実現したい夢は何ですか?
さすが川西塗装日本一だね!塗装会社といえば川西塗装!と言われる会社にしていきたいと思ってます。
そのために自分ができることは精一杯やっていきたいです。
後輩に一言!
仕事をする上で大切なことは、明確な目的や目標、いつまでにやるのかという期限です。
また、その中で分からないことや疑問に思ったことは、そのままにしないこと。
まず自分で調べて、それでも分からなかった場合は上司や先輩に相談し、周囲を巻き込みながら必ずやり遂げてほしいです。